除湿剤を交換しなければ結露が改善しない理由とは? 除湿から調湿への見直すインフラ会社の対策とは?
設備の湿気・結露対策として、除湿剤を使用されています。 しかし、なぜ防水構造なのに湿度が高くなるのか、なぜ結露が発生するのか、なぜ除湿剤を交換し続けなければならないのかをご存じでしょうか。 防水構造は水の浸入を防ぎますが、温度変化により空気の膨張・収縮でわずかな空気の出入りが発生することがあります。流入する空気には目に見えない水蒸気が含まれており、防水設備内部へ入り込みます。また、空気は温度変化に伴い水蒸気を抱える量が増減するため、温度が下がる際は相対湿度が上昇し、高湿度や結露が発生しやすくなります。湿度は、温度変化に伴い上下変動しています。 このような状況で、除湿剤は水蒸気を吸収し続け、やがて吸湿限度に達します。その結果、定期的な交換作業と費用が発生し、維持管理の負担となります。 こうした課題に対し、G-ブレスの調湿は、設備内部の湿度変動に応じて、空気中の水蒸気をG-ブレスとやり取りすることで、湿度の上下変動を抑制します。そのため、高湿度や結露リスクの低減に貢献し、除湿剤のような定期交換を必要とせず長期間使用できます。 除湿剤を使い続ける前に、「G-ブレス」という新しい選択肢を検討してみませんか。
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基本情報
結露防止シート『G-ブレス』は、保全商品です。 【特長】 ■電力を使用せずに設備内部の湿度変動に応じて、空気中の水蒸気をG-ブレスとやり取りすることで、湿度の上下変動を抑制します。そのため、高湿度や結露リスクの低減に貢献します。 ■日々繰り返し湿度の上下変動に応じて調湿することで長期に利用となります。 ■薄く、軽く、曲げられるため、既存のわずかなスペースなどにも簡単に設置可能です。 ■表面は絶縁素材で、水蒸気のみを吸湿放湿する構造です。 ■国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録番号KT-180094-VE VE評価を得ている製品です。 サイズ・枚数について ■G-ブレス L、M、はがき、名刺の4サイズ 製品内部の水蒸気量は、製品構造や使用環境により異なります。温度・湿度を計測し状況からサイズ・枚数の選定をお薦めします。 ※製品構造、使用環境により効果は異なります。外部から高湿度の空気や水が浸入する場合は製品容積以上の水蒸気が浸入するため効果はおちます。
価格情報
価格や購入方法については、弊社NTTアドバンステクノロジ G-ブレス ホームページに販売店一覧を掲載しております。
用途/実績例
防水構造の製品設備 ■制御盤・配電盤・端子箱 ■IoT、5G、無線基地局、アンテナ、レーダー ■監視カメラ、監視機器 ■防災設備、測定器、センサー、通信器 ■建築設備、LED照明、蓄電池、ドアホーン ■河川、ダム、港湾等の電気設備 ■電力設備・機器、太陽発電、風力発電、蓄電池 ■鉄道沿線の電気機器、車両、駅の監視カメラ、通信器 ■水道、上下水道施設、遠隔監視装置 ■放送設備・機器、衛星放送設備 ■道路沿線の信号機、ETC等の電気設備、道路情報表示設備 ■食品関連装置 製造装置、計測器 ■製品の輸送時、保管時の調湿としての利用 等の導入用途が増えています。 結露の要因は、様々です。発生要因を明確にし、それに適した対策をお薦めします。 ※製品内に外部から高湿度の空気や水が侵入する場合は、製品容積以上の水蒸気が侵入するため効果は墜ちます。 ※調湿材のため乾燥(低湿度)目的には適していません。 ※筐体内部内側面で内部の空気が外気温度で冷やされて瞬時に発生する結露は、その部分の断熱対策が有効です。
企業情報
NTTアドバンステクノロジ株式会社は、お客様のご要望に誠実に向き合い、 課題一つひとつを解決していくのは当然のことながら、時にはお客様より 先に課題や改善点を見つけ出し、常に革新的なご提案を行うことを目指しています。 お客様のビジネスのさらなる発展と社会への貢献、あらゆる無限の可能性へ 向かって、一層の努力を重ね、進化を続けてまいります。








