RBM手法を導入しませんか?リスクベースメンテナンス支援ソフトウェアのご紹介
RBMは、メンテナンス対象のプラント・設備における部位別リスクを基準に メンテナンスを行う方法で、合理的メンテナンス方法として普及が進んでいます。 当システムは、HPIS Z107TRに準拠した各種プラントにおけるリスクを評価する ソフトウエア(uni-Planner)を用いたRBM実施システムです。 各部位のリスクの経時的変化から、検査、補修、更新の時期、方法および費用を 示し、長期保全計画の策定に貢献することが可能。 また、uni-Plannerは、懸念される損傷機構に対する破損確率および影響度を 算定するツールとして利用価値が高く、自社のメンテナンス方法における破損の 起きやすさ(余寿命)評価結果とのベンチマーキングや破損のシミュレーター として保全技術者教育のツールとしても利用されています。 【uni-Planner 特長】 ■RBM導入、実施に向けたトータルサポート ■AIによる損傷メカニズムの推定 ■高い利便性 ■様々なプラント設備への導入実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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英国Granta Design社の材料情報管理システムGRANTA MIの販売・導入コンサルティング、鉄鋼材料等の材料選定のための最適材料選定サイト MatGuide の開発・運用等を行うとともに、材料選定やRBM(リスクベースメンテナンス)に関する適切な知識と技術の提供によって安全で安心な社会の構築に貢献します。