手書きもOK!より効率的に照合・修正ができる!データ入力手段とデータ送信先が選べる!
帳票仕分け業務・業務フロー自動化にて、こんなお困りごとありませんか。 ■定期的に発生する帳票の整理が追いつかない…帳票の登録には手間がかかる ■仕様書、工程表、図面など、製造関連の書類が分散していて、検索に時間がかかっている ■ファクスで受け取った注文書や依頼書をバインダーに保存しているが、整理や検索が大変 こんな方に、業務プロセスに合わせて文書の仕分けを自動化する、帳票や請求書などの紙文書の仕分けやデータ入力作業を効率化できる 「KYOCERA Capture Manager」をご紹介! 「KYOCERA Capture Manager」で文書内の文字・イメージ・バーコード情報を一括抽出し、情報に基づいて自動で仕分けます。受信したファクス文書を電子化し、発信元情報や受信年月日ごとのフォルダーに振り分けると同時にリネーム処理を行い、存在しないフォルダーは自動生成します。転送先フォルダーをクラウドサービスに連携しておけば、外出先からでもファクス受信文書を確認することができます。 ※活用事例掲載中!詳細はPDFをダウンロードして下さい※
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基本情報
<こんな方におススメ!> ■定期的に発生する帳票の電子化とデータ仕分けを自動化したい方 ■登録業務の工数を削減したい方 ■ファクス受信文書の仕分けや配布の手間が軽減したい方 ■受信ファクスを確認するために事務所に戻りたくない方 ■ファクス受信文書を紛失することをなくしたい方 ※活用事例掲載中!詳しくはPDFをダウンロードしていただくかお問い合わせください。※
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「KYOCERA Capture Manager」で文書内の文字・イメージ・バーコード情報を一括抽出し、情報に基づいて自動で仕分けます。受信したファクス文書を電子化し、発信元情報や受信年月日ごとのフォルダーに振り分けると同時にリネーム処理を行い、存在しないフォルダーは自動生成します。転送先フォルダーをクラウドサービスに連携しておけば、外出先からでもファクス受信文書を確認することができます。 ※活用事例掲載中!詳細はPDFをダウンロードして下さい※
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ICTの世界は日進月歩で発展・進化を続けてきました。 多くの価値創造に貢献し、顧客課題・社会課題の解決を達成することで、たくさんの「人の幸せ」に貢献してきました。技術の劇的な進化が利便性を大いに向上させ、それまで不可能であった多くの人的交流を生んでまいりました。 しかし、ここ10数年の中で、ICTの世界には重要な変化が生まれてきていると感じています。人を幸せにする一方で、それに伴って起きる「副作用」が以前よりも大きくなってきたように思えるのです。 技術を悪用した犯罪が増え、情報が氾濫し、その真偽の見極めが難しくなりました。SNSの発達は人々のコミュニケーションのあり方を拡大させた一方で、人権やプライバシー、著作権の侵害などさまざまな問題を顕在化させました。 今後もICTの分野は急速に進化していき、それらが社会に及ぼす影響も増してきています。だからこそ、そのような変化が生み出す負の側面も同時に意識しながら事業に取り組み、ICTを通じて人を幸せにしながら、その副作用をいかに軽減していくか、それもまたICTに携わる者の責任なのではないかと考えております。