皮を成形テーブルに乗せれば、自動的に充填!どなたでも簡単にお使いいただけます
一口ギョーザロボ『DX-2000GW』は、市販の皮を使って一口ギョーザを 成形する小型成型機です。 皮を成形テーブルに乗せれば、自動的に充填され、一口ギョーザを成形し コンベアー上に搬出されるため、どなたでも簡単にお使いいただけます。 設置サイズも1m(W)×1m(L)と省スペース設計。カム・リンクの 組み合わせからなるため、重量誤差も極めてすくない性能の高さ、 しかも洗浄組み立ても簡単です。 【特長】 ■市販の皮を使って一口ギョーザを成形 ■設置サイズも1m(W)×1m(L)と省スペース設計 ■カム・リンクの組み合わせからなる ■重量誤差も極めてすくない ■洗浄組み立ても簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 ■生産能力:1,000~2,000個/時間 ■製品サイズ:重さ18~20g ■機械サイズ:900×800×1,425mm(W×L×H) ■消費電力:単相 100V 300W ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
大英技研株式会社は、1970年の創業以来、それまで機械化が困難だった 春巻成形機を始め、餃子成形機や焼売成形機など各種食品成形機械を生み出してまいりました。当社は、お客様のご要望にお応えするため、高度な技術力を持ったスタッフによる設計・開発・生産を社内で行う一貫体制を確立。また万全なアフターケアや日々技術力の進歩に努めることで、現在では世界各国に当社の食品成形機は輸出されています。これからも、皆様に「美味しさ」を届けるため、当社の食品成形機械は進歩し続けてまいります。