ペースト状の原料を、ホッパーに投入!希望枚数をコンベヤー上に積み重ねて搬出
『HTR-180』は帯状に焼かれた薄皮を4列で連続生産し、定寸に切断した上、 積み重ねて搬出するまでの行程を完全自動化した春巻(皮)成形機です。 ペースト状の原料(小麦粉、卵等)を、ホッパーに投入すれば、 温度制御された(100~200℃)加熱ドラムを経て、帯状の薄皮が 連続し出来てきます。 その帯状の皮を切断整列機により、任意の長さ(150~250mm)に 切断し、希望枚数をコンベヤー上に積み重ねて搬出します。 【特長】 ■帯状に焼かれた薄皮を4列で連続生産 ■定寸に切断した上、積み重ねて搬出するまでの行程を完全自動化 ■帯状の皮を切断整列機により、任意の長さ(150~250mm)に切断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■生産能力:春巻皮 10,400枚/時間 ■製品サイズ:200×200mm(標準)・厚さ 0.4~0.8mm・最大巾 250mm ■機械サイズ:1,630×8,060×1,900mm(W×L×H) ■消費電力:109.1kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大英技研株式会社は、1970年の創業以来、それまで機械化が困難だった 春巻成形機を始め、餃子成形機や焼売成形機など各種食品成形機械を生み出してまいりました。当社は、お客様のご要望にお応えするため、高度な技術力を持ったスタッフによる設計・開発・生産を社内で行う一貫体制を確立。また万全なアフターケアや日々技術力の進歩に努めることで、現在では世界各国に当社の食品成形機は輸出されています。これからも、皆様に「美味しさ」を届けるため、当社の食品成形機械は進歩し続けてまいります。