「XVL」(3D CADデータのファイルサイズを高い精度で1/100以上に軽量化する技術)の導入事例を紹介します
企業財産である3Dデータの有効活用が、設計部門以外でもできるとしたら… 「3Dデータを全社活用したい」そう思う方は多いのではないでしょうか。 そんなご要望を助けてくれるのが、「XVL」です。 3Dデータの精度と構成情報を保ちながら、軽量にデータ表現できるという特徴から、デザインレビュー、組立検証、製造指示書作成、サービスドキュメント作成、メカトロ検証、生産設備検証などの用途に活用されています。 本資料では、設計開発からアフターサービスまで自社一貫体制による「3D化の推進」「業務プロセスの改善」「スピード化」を目的として、3Dデータを全社活用するために「XVL」の導入に至った事例を記載しております。 ぜひPDFをご覧いただき、3Dデータの全社活用や導入の参考にしていただければと思います。
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基本情報
「XVL」はラティス・テクノロジー株式会社(以下 ラティス社)が開発した超軽量化3Dフォーマットで、世界中の自動車産業、航空機産業、電機産業等多くの製造業の企業で採用され、デザインレビュー、機構シミュレーション、工程設計、作業指示、部品表、イラスト作成など様々な用途で活用されています。 3DデータをOSや、端末に縛られずタブレットやスマホ、PCのブラウザで表示可能にするWeb 配信ソリューション XVL Web 3D Manager。また手軽に始められる「Web 3D クラウドサービス」もございます。 詳しくは別カタログDDX紹介(Web 3Dクラウドサービス編)をダウンロードください。
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私たちダイテックは、機械設計会社を母体とする技術集団として誕生しました。 マニュアル制作事業やソリューション提供事業をコア事業とし、創業以来さまざまなプロフェッショナルサービスを続けてまいりました。 お客様が求めるQ(Quality 品質)、C(Cost コスト)、D(Delivery 納期)、C(Capacity 体制)に応えることを最優先ビジネスミッションとし、お客様が抱えるさまざまなビジネス課題を解決するために、現場と経営の双方の視点でソリューション提案を行ってきました。 さらに、時代の変化とお客様が求めるV(Value 価値)の変化をとらえ、設計データ・技術情報の活用を通して経営効率アップに貢献するすることが、これからの私たちのビジネスミッションと考えています。 立ち止まって考えるのではなく、時代とともに「走りながら考える」。 私たちはお客様の伴走者として、これからも時代とともに走っていきま す。 お客様の期待に応える「満足」提供企業から、お客様の期待を超える「感動」提供企業へ。 私たちはそういう企業でありたいと考えます。