コスト計算の基礎・実例など!斯界の前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます!
当社は、東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室にて、 セミナー「DAC/CO2分離回収に関する要素技術/研究開発動向と展望」を 開催いたします。 当セミナーでは、各要素技術の最近の開発動向、吸収液を用いた大気中 二酸化炭素直接回収、大気中CO2からの燃料・化学原料直接製造技術開発ならびに、空気中CO2の常温・高速吸収セラミックスの研究開発、CO2を原料とした多孔性材料:金属-有機構造体(MOF)の合成・評価に至るまで、斯界の前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。 会場受講またはライブ配信(Zoom)受講も可能です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 【概要】 ■日時:2022年12月9日(金)10:00~16:50 ■会場:東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 ■受講料:1名に付き49,940円(テキスト代、消費税を含む) (同時複数人数お申込みの場合1名に付き44,440円) ※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【プログラム】 I.CO2分離回収/DAC技術に関連したプロセスおよびコスト計算の基礎と実例 II.吸収液を用いた大気中二酸化炭素直接回収 III.大気中CO2からの燃料・化学原料直接製造技術の開発 IV.DAC技術への応用に向けた空気中のCO2の常温・高速吸収セラミックスの研究開発 (オンライン) V.CO2を原料とした多孔性材料:金属-有機構造体(MOF)の合成と評価 (オンライン) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
49,940円(1名に付き) (同時複数人数お申込みの場合1名に付き44,440円) ※テキスト代、消費税を含む
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、2022年は今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。