熱収支を算出し、適正な装置をご提供!冷間ロール成形などの水溶性クーラントに巾広く対応
「ホットプレス型の冷却が思わしくない」といったお悩みはございませんか? 『スピクロン』は、研削精度の向上・研削液の劣化を抑える、サイクロン方式の クーラント液浄化装置です。 種々の固型粒子に対し、高い洗浄効率が得られ、被研削体の仕上げ精度 および表面粗さがより安定すると共に、砥石のドレッシングの頻度が減少。 マグネット方式にくらべて、磁性体・非磁性体を問いません。 当社では、熱収支を算出し、適正な装置をご提供いたします。 【スピクロンの特長】 ■加工精度の低下を防止 ■伸線時の断線対策 ■タンクの清掃回数低減 ■フィルタレスでメンテンスフリー ■産廃の発生無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他スピクロンの特長】 ■高い洗浄効率が得られる ■被研削体の仕上げ精度・表面粗さが安定 ■砥石のドレッシングの頻度が減少 ■研削液交換が減少し、ランニングコストが節約できる ■浄化効率の経時変化が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■一般研削 ■ホーニング ■銅伸線 ■冷間ロール成形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本スピンドル製造株式会社は、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品である スピンドルの開発・製造から始まりました。 紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通し、エアフィルタや集塵機、クーラント浄化装置などの環境製品や 各種自動化装置などの開発に取り組み、現在の製品作りに活かしています。 独自の技術で産業分野に貢献する「産業機械事業」、地球環境の保全とリサイクルに貢献する「環境事業」、 安心な空間・環境づくりと製造プロセスの最適化をお手伝いする「空調・冷熱事業」と 様々な分野を通して皆様の暮らしを支えています。 社員一人ひとりが成長し、次の100年へとつながる強い会社を目指します。