低価格・短時間で金属化!ブロックモールド(ソリッド)法についてご紹介します!
2015年に3Dプリンターが注目をあび始めて以来、SLA方式の低価格化や SLS方式の応用で金属プリンターが開発され、プロトタイピングの 生産様式が劇的に変わりました。 プロトタイピングの中でも機能部品の試作では”金属化のニーズ”が高く、 高い硬度を持った樹脂での代用や、金属3Dプリンターの需要が増加。 当資料では低価格・短時間でプロトタイピングや試作品を金属化できる、 3Dプリンター×ロストワックス鋳造のコラボレーション技術をご紹介します。 資料無料進呈いたします。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■3Dプリンター×鋳造のコラボレーション技術 ■低価格・短時間で金属化できる鋳造法 ■低価格の秘訣とは。 ■短納期の秘訣とは。 ■3Dプリンター樹脂モデルを金属化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、昭和35年(1960年)に、初めて国産宝飾用鋳造機を開発・発売した、日本では一番歴史の長い鋳造機メーカーです。 現在では、貴金属はもとより、さまざまな金属・合金の溶解や鋳造のためのアナログ・デジタル式の装置を製造販売し、宝飾業界だけでなくあらゆる業界の企業様に装置・消耗材料をご提供しております。 わたしたちはただ商品を販売するのではなく、技術を提供しています。 お客様が創りたいものを伺いながら最適な鋳造機をご提案し、さらにご要望に合わせたカスタマイズや、商品に合う消耗材料のご提案をします。 ご購入頂いた後は技術指導のもと、お客様のイメージ通りの商品ができるようサポートさせて頂きます。 また、3Dプリンター等を利用した鋳造生産のご提案や低コスト・プロトタイピング技術にも力を注ぎ、これからの『日本のものづくり』に貢献していきます。