ご支給のボルト(M3~M64)でボルト軸力センサを製作可能!車載基板用の小ネジから鋳造金型のボルトまで!最高300℃まで対応!
ボルト軸力センサ製作/校正サービス『BOLT EYE』はお客様ご支給のボルト (M3~M64まで、様々な形状に対応可能)でボルト軸⼒センサを製作する サービスです。車載基板用の小ネジから鋳造金型のボルトまで対応可能 で、多様なボルト形状、サイズに対応します。 承っております。 【特長】 ■クリープや温度変化による出⼒変動が少ない (使用温度範囲 -196~300℃) ■複数の製作⽅式から最適なものを選択可能です ■ケーブル取り出し⽅向をボルトの頭部/頭部側⾯/ねじ先端部 から選択可能です ■荷重校正データ、温度特性試験データの提供あります ■熱電対付きボルト軸力センサも製作可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【このようなお困りごとに】 ■M6、M8サイズで常温測定ならボルトゲージを使って自分で 作成できるけど基板用のM3、M4は小さすぎる ■M6、M8サイズでも40℃以上になるとドリフトやゼロ戻りがある ■高温放置、冷熱サイクルの試験では自分たちで作成する軸力センサは クリ―プやドリフトが激しい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【このようなお客様におすすめ】 ■ボルト締結時の締付けトルクと軸力の相関を確認したい ■高温一定放置材料のへたりからくる軸力の抜けを確認したい ■冷熱サイクルによる軸力の抜けを確認したい ■振動による軸力の抜けを確認したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
共和電業は、応力計測の総合メーカーとして、これまで幅広いお客様の 高度化、多様化する計測・制御ニーズにお応えしてきました。 当社にしか成し得ない「オンリーワン」の技術力の確立によって、 新時代に対応した提案型企業へと進化し、顧客深耕と市場拡大を図るべく、 自己革新に取り組んでいます。 時代に必要とされる「計測と制御を通じて“安全と安心”の提供で社会に 貢献する技術創造企業」をめざして、これからも顧客志向の自己革新を進め、 進化を続けて参ります。