検量線の信頼性確認試験及び反応干渉因子試験も受託!当社の受託サービスをご紹介
当社では日本薬局方に準拠した『エンドトキシン試験』(ゲル化法、比濁法、 比色法)を受託いたします。 グラム陰性菌の細胞壁成分であるエンドトキシンは環境に普遍的に存在する 発熱性物質です。血液中にエンドトキシンが混入すると発熱やショック等を 引き起こします。 エンドトキシンはその不活化や除去が容易ではないため、生体内に直接投与 される再生医療用の細胞にはその厳重な管理が求められます。 【特長】 ■日本薬局方に準拠 ■ゲル化法、比濁法、比色法 ■生体内に直接投与される再生医療用の細胞にはその厳重な管理が求められる ■検量線の信頼性確認試験及び反応干渉因子試験も受託 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【試験例】 ■測定装置:Toxinometer ET-6000(和光純薬工業) ■測定レンジ:0.5~0.0002EU/mL(比色法) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■エンドトキシン試験 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
バイオメディカ・ソリューション株式会社は、細胞培養加工施設・機器販売のトップメーカーであるパナソニック ヘルスケア株式会社(旧三洋電機株式会社 バイオメディカ事業部)と、細胞培養技術・ノウハウ及び国内最大のヒト細胞の培養実績を持つ、テラ株式会社が、コラボレーションした会社です。 最新の細胞培養技術・管理ノウハウを提供し、再生医療・細胞治療の実現に貢献し、多くの人々が安心して細胞治療を受けることのできる社会をめざします。