端子が挿入しやすくトラブルもなくなり、生産サイクルも向上!自動車部品などの製作実績
アルペックが行ったプラスチック金型の設計・製作実績をご紹介します。 あるPP材質の事例では、端子形状が複雑かつ本数が多く、挿入が困難なため 生産サイクルが悪くトラブルも多発していました。 そこで、当社実績による高精度金型を製作し、安定して挿入できるように 治具も作製。サイクル向上のためにカセット式ロータリー型仕様としました。 その結果、端子が挿入しやすくトラブルもなくなり、生産サイクルも 向上しました。 当社は、小型精密部品の「射出成形用金型」「フープ成形」「インサート成形」 など自動車・医療機器業界での実績を活かし、ニーズにお応えします。 【実績概要(一部)】 ■材質:PP ■サイズ:100×80×35 ■用途:自動車部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の実績概要(一部)】 ■材質:PBT ■サイズ:13×8×8 ■用途:電子部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社アルペックは、プレス金型製造業として創業し、産業全般にわたる 樹脂化の進展とともにプラスチック金型へと移行いたしました。 プレス金型での経験を、最近増加傾向にある金属と樹脂を組み合わせた 複合部品金型の加工に活かし、お客様のご要望に添った製品を ご提供いたします。まずはお気軽にお問合せ下さい。