内径8mm以上の配管で使用可能!圧力センサや温度センサを追加する必要はありません
当社が取り扱う、ヘンツ社のセンサを導入した事例をご紹介します。 圧縮空気は高価なエネルギー源のため、使用に際してはコスト意識が 求められます。削減可能な使用量を評価するには、圧縮空気の消費量を 正確に測定できる計測器が必要です。 ヘンツ社のサーマル式流量センサ「TAシリーズ」は、単独で直接空気 マスフローを計測可能。非常に小型なので配管を塞ぐことがなく、 圧力損失を最小限に抑えます。 また、時定数1秒と短時間のため、高い分解能で厳密な測定に向いています。 【推奨製品】 ■Thermal Probe TA 10 ZG2d:標準的なコンパクトセンサ ■Thermal measuring Tube TA Di:標準的な変換機一体型センサ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【プロセス内容】 ■計測対象:標準体積流量、マスフロー ■計測箇所:圧縮空気ライン ■計測範囲:0.04~20,000Nm3/h ■プロセス圧力:16bar ■プロセス環境:オプションでzone0まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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