道路管理の積雪情報にも活用可能!リトライ測定機能で正常に測定できなかった場合でも自動で再測定できる『SDM-322』
『SDM-322』は、さまざまな機能を搭載した光波式の積雪深計です。 1~120分の間で、60の約数で設定可能な「インターバル測定」や、 10分のインターバル測定で約7か月間データ保存ができる機能などを搭載。 当製品は、雪氷防災関連の積雪情報・気象観測データの積雪情報・ 雪氷災害の予測などにお使いいただけます。 【使用用途】 ■雪氷防災関連の積雪情報 ■気象観測データの積雪情報 ■雪氷災害の予測 ■道路管理の積雪情報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な機能詳細】 ■インターバル測定 ・1~120分の間で、60の約数で設定可能 ■測定緊急停止 ・測定中に人の浸入があった場合、人感検知(オプション)により測定を中止 ■リトライ測定 ・正常な測定が出来なかった場合、設定回数まで再測定 ■時計機能 ・手動入力またはGPS(オプション)による補正 ■コマンド操作 ・シリアルインターフェイスから任意測定・設定変更・測定データのダウンロードが可能 ■データ保存 ・10分のインターバル測定で約7か月間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は平成26年(2014年)に新潟電機から分社化した会社です。 水資源の有効利用、消融雪設備の省エネルギー化を目指し、 降雪センサー「スノーコン」をはじめ、 雪に関わる自動検知制御機器・自動計測装置を開発しております。 当社はこれまで新潟電機が培った技術・ノウハウ・成果をもとに、 より良い社会、より住みやすい雪国に貢献するため、これからも新製品開発、 応用技術開発及び共同研究開発に積極的に取り組んでまいります。