工事現場の養塵棒(ようじんぼう)は、高所の煙感知器に ワンタッチでカバーを取り付ける器具です。
<使い方> 1. ヘッド部の内筒を引き出す。 2. 内筒の先端のガイドラインを超えないようにべリカバー3号を1枚取り付け、ベリカバーの耳(四隅)を引っ張る。 3. 養塵棒を煙感知器に覆いかぶせてから、垂直に強く突き上げ、ひと呼吸おいて下ろす。ベリカバーが煙感知器にしっかり取り付けられていることを確認する。 垂直に突き上げが出来ていないと、ベリカバーが正しく取り付けられないことがありますのでご注意ください。 ※詳しくは商品マニュアル動画をご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
高さ約5.3mまでの養生作業に脚立や足場が不要になり、 従来の養生方法に比べ、安全・簡単。 持ち手は伸縮棒、運搬時はコンパクト(約1.5m)な製品です。 【特長】 ■煙感知器の非火災報を防止 ■高さ約5.3mまでの養生作業に脚立や足場が不要 ■持ち手は伸縮棒、運搬時はコンパクト(約1.5m) ■ゴム付のビニールカバー(ベリカバー3号)をワンタッチ装着 ■簡単・確実
価格帯
納期
用途/実績例
噴霧された抗ウイルスコーティング材、工事中の粉塵等による非火災報※1を防止します。 ※1:火災報知器等が火災以外の原因によって警報を発する現象。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
社名 FCR株式会社/FCR corporation (エフシーアール) ※Field Cross drain : 鉄道横断水路を意味します。 ※Repair : 修繕を意味します。 弊社はFCR工法協会、抗ウイルス抗菌協会を運営しています。