Call機能で設備の異常を通達!遠隔接続サービスの事例をご紹介
物流設備のメンテナンスにて『KES P2P Link』を採用いただいた事例を ご紹介します。 関西の生産本部と東京のメンテナンス担当部と同時に北海道の設備へ アクセス。Call機能で設備の異常を通達します。 結果、現場へ赴く経費を削減でき、拠点の利用目的問わず、同時利用が 可能となりました。 【事例概要】 ■採用場所:物流設備 ■使用方法 ・関西の生産本部と東京のメンテナンス担当部と同時に北海道の設備へアクセス ・Call機能で設備の異常を通達 ■効果 ・現場へ赴く経費を削減 ・拠点の利用目的問わず、同時利用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
金沢エンジニアリングシステムズ は、1988年の創立から30年超、独立系ソフトウェアハウスとして、北陸・金沢を拠点に組込みシステム/ソフトウェア、制御系システムの受託開発を行ってきました。 近年では得意としているFAとクラウドの知見を活かし自社製品であるIoTゲートウェイ「KES IoT Logic」シリーズをリリース、またAIの技術を取り入れた画像認識ソリューションやROSの製品開発も手掛けております。