大型物件や長尺屋根に使用!屋根上部にボルトが突起せず施工性がよい屋根工法
折板は、主に断面の構造に重点を置いて開発されたもので、工場・ カーポート・倉庫などの鉄骨の建物に多く使われており、金属屋根の 代表的な屋根工法です。 「ハゼ式折板」は、折板本体の接合部分に“馳(ハゼ)”と呼ばれる加工を 施し、タイトフレームと折板本体を“吊子”と呼ばれる金具で固定する工法。 最終工程として、ハゼの締め付けが必要となります。 当社では、ハゼ式折板専用の様々な金具を取り扱っています。ご用命の際は、 お気軽にお問い合わせください。 【ハゼ式折板屋根 構成(一部)】 ■エプロン面戸 ■タイトフレーム ■化粧フレーム ■補強脚 ■棟用タイトフレーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■金属折板屋根に詳しい建築金具のトップメーカー 私たち株式会社サカタ製作所は、今年創業63周年。 公共産業用の金属折板屋根金具、ソーラーパネル取付金具・架台の設計開発・販売・施工指導を通じて、社会の要請に応え、社会に貢献する製品づくりに取り組んでおります。 金属屋根構成部品の専業メーカーとして、多彩な金属屋根の特性を熟知し、永年培われた実績・経験・ノウハウを生かし、多様な製品バリエーションを揃えていることから、全国のお客様から厚くご支持いただいております。 金属屋根金具の実績・ノウハウを応用した当社の「ソーラーパネルの取付金具・架台」は、安価ではあるものの信頼性の薄い製品が横行する業界において、施工性・堅牢性・耐候性を兼ね備えた信頼感ある製品であると、数多くの国内外の一流パネルメーカーから、パネルメーカー認定標準品として、ご指名いただいております。