ひずみゲージ荷重セルが付属!圧力トランスデジューサや荷重セルによる計測仕様
当社で取り扱う『変位制御コンクリート試験機』をご紹介します。 「50C1511/FR」は荷重容量200kNの高剛性曲げ試験フレームで、650mmまでの 大型サンプルでも容易に搭載可能な構造設計。"AUTOMAX"自動制御装置への 接続仕様となっております。 また、変位トランスデューサ「50-C1500/9」は、試験フレームのピストン位置の 読み取り用で、搭載用アダプター付きです。 【特長】 ■高剛性曲げ試験フレーム 50C1511/FR ・ピストン移動範囲:130mm ・圧力トランスデジューサや荷重セルによる計測仕様 ■変位トランスデューサ 50-C1500/9 ・100mm移動範囲 ・試験フレームのピストン位置の読み取り用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <CMOD試験 ひび割れ開口変位試験用機材> ■曲げフレーム用上下ローラー 50-C1500/1 ・50-C1511/FR用オプション構成 ・3点、4点曲げ試験に対応 ■変位トランスデューサ 82-P0331/E ・ひび割れ開口変位測定用 ・測定範囲 3~8mm、精度 2.5 mV/V、固定治具(10個)付き <自動制御装置:荷重/応力および変位/ひずみ制御> ■"AUTOMAX/MULTITEST"自動PC制御装置 50C20M84 ・最大4系統の試験フレームに対応 ・PC内蔵、各種ソフトウェア(別売オプション)により規格に応じた試験を自動的に実行 ■変位制御ソフトウェア 82SW/DC ・EN 14651/14488-3/14488-5準拠、ASTMC1550/1609/947準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。