建設現場のデータ管理にお悩みの方必見!建設業向けのクラウドストレージをご紹介!
『Fileforce for Construction』は建設現場の課題を吸い上げ、 長年建設現場のシステム事業に携わってきたCTSとクラウド事業を 手掛けるFileforceが共同で開発したクラウドストレージサービスです。 国内トップクラスのセキュリティで安心・安全かつ、現場の誰もが 直観的に使える操作性の為、現場への浸透も迅速に実現可能。 【特徴】 ■データがクラウドにあるので、入力作業のための事務所への戻りが不要 ■建設業ならではの大容量データも高速通信でいち早く情報を表示 ■国内三か所以上のデータセンターを保有、万が一の事態があっても安心 ■過去の工事データを簡単検索できるため、業務の効率化を実現 実際の導入事例も資料に多数掲載しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
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基本情報
【仕様】 サービスコンセプト:ファイルサーバー型 ファイル転送:ストリーミング データセンター:日本 開発・運用拠点:日本
価格情報
Fileforce for ConstructionはIDを無料で提供しております。 ID無料を利用し、協力会社へIDを発行・管理すれば「社外利用者との現場のファイル共有を効率化できます。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
サービス開始からわずか1年で累計利用ID数が4万件を突破。 ※詳しくは実際の顧客の課題解決事例はPDFよりダウンロード下さい。
詳細情報
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PCにインストールしたFileforce Driveは物理ハードディスクのようにドライブマウントされて、違和感のない操作を実現します。ドライブレターも任意指定。
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Fileforce Driveにドラッグ&ドロップで簡単にファイルを保存でき、エクスプローラからファイルを開いてそのまま編集したり、Officeファイルなどの業務ツールも快適に利用が可能です。
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Fileforce Driveでは、Fileforce上のデータのうちユーザが必要な情報のみ同期して表示させ、不必要なデータのやり取りはなく、PC内にファイルが保存されているかのようにスムーズで快適にご利用いただけます。 また、ファイルデータをダウンロードしないためPCのハードディスクを圧迫せず、暗号化されたキャッシュデータを一定期間保持してファイルの高速表示を実現しています。 ローカルドライブのように高速ファイル表示が可能
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ファイルサーバのように全社共通のフォルダディレクトリ構成で、ファイルサーバの運用を継承でき、柔軟にフォルダ構成を再現。フォルダパスも全社共通で使えて、効率的な社内のファイル共有が可能です。
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Fileforceは、ユーザがアクセス可能なフォルダのみを表示し、全社共有フォルダは黄色、社内・社外メンバとのファイル共有をするプロジェクトフォルダはピンク色のアイコンで表示されわかりやすいデザインになっています。 更に、ユーザ個人だけのファイル保存領域として青色のパーソナルフォルダや、その配下でさらに他のメンバとファイル共有をするフォルダは緑色といったように、共有範囲が分かりやすく見える化します。
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仮想ドライブとしてFileforceDriveが機能するので、他のアプリケーションからのファイル直接保存にも対応。スキャナ保存先としても設定可能です。
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Officeファイルの右クリックメニューからオンライン編集を選ぶことで、WEBブラウザが立ち上がり、スムーズにオンライン編集を始められます。
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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基本プラン | 1TB:15,000円 / ID無料 |
追加容量 | 1TB:15,000円 |
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社CTSは、1972年4月の創業以来、測量機器の販売よりスタートし、その後、建設業のお客様のニーズにお応えすべく、測量計測機器のレンタルや建設現場事務所用ユニットハウスのレンタルを手掛け、また、道路標示・標識ならびに環境・景観分野の工事施工、建設業・レンタル業のお客様が経営基幹システムとして活用いただけるアプリケーションの提案などを通じて、商品・サービスの充実をはかるとともに、2002年3月に株式を上場いたしました。 近年では、低価格で利用可能なカラー複合機のレンタルや国土交通省が推奨しております「建設ICT」分野に関連したサービスの提供など、建設業界のIT化をサポートするシステムソリューションの提案に特化することで、建設業のお客様をハード・ソフト両面においてサポートしております。 経営理念である「お客様のニーズを身近なサービスで提供する」を常に意識しながら、時代の変化を先取りするトータルソリューションの提案により、お客様とともに発展を目指してまいります。