アニオン性界面活性剤系の構造化!製品の安定性と貯蔵寿命を向上【サンプル進呈中】
Borregaardのバイオベースで生分解性の構造化剤は堅牢です。 フレグランスカプセルの懸濁固体を安定化させ、カチオン性、非イオン性、 アニオン性界面活性剤、酵素、および酸化剤を広いpHおよび温度範囲内で 配合して増粘することが可能。 糸引きのない製品テクスチャーで、フレグランスカプセルの懸濁と沈降を 防止します。 【特長】 ■カチオン性、非イオン性およびアニオン性界面活性剤系の構造化 ■フレグランスカプセルの懸濁と沈降防止 ■製品の安定性と貯蔵寿命の向上 ■調整可能な製品のレオロジーとフロー(注入性と噴霧性) ■界面活性剤、塩、酵素、酸化剤との配合の適合性と堅牢性の向上 ■糸引きのない製品テクスチャー ★200~300gのサンプル進呈中★ 詳しくはお気軽にお問合せください。
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本社はノルウェーのサルプスボルグ市にあり、針葉樹を主原料としてリグニンやセルロース製品等を製造し、欧州、米国およびアジアで製品を販売しています。 リグニンとセルロース製品のリーディングカンパニーとして、ボレガード日本では建材・農業・洗浄剤をはじめ、塗料・接着剤・樹脂など複数の産業でビジネスを展開しています。 また、ボレガード製品は、外部の認証機関によるライフサイクルアセスメント(LCA)や環境製品宣言書(EPD)を作成済で、製品が自然環境に与える影響を客観的に報告する体制を構築しています。