しらすの解凍!食材と時間の「もったいない」を改善した事例をご紹介
高橋商店様では、元々しらすを0℃設定の冷蔵庫で解凍していました。 解凍環境として悪くは無いと思うのですが、それでも年間通じで品質が 不安定で、10~15%の歩留りロスが出てしまっていました。 そこで、導入前のしらすの解凍デモにて、解凍後の品質が想像以上に 良かったので、DEPAK解凍庫の導入を決定。 導入してからは、解凍作業に対するストレスが全て無くなり、品質は 格段に上がり、解凍時間も短縮されたので作業効率も向上しました。 【事例概要(一部)】 ■導入先:高橋商店様 ■導入機器:DEPAK解凍庫(SE-SC) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の事例概要】 ■課題解決ポイント ・歩留りの改善 ・解凍後の品質保持 ・解凍作業の簡素化 ■導入を検討するきっかけ ・食材と時間の「もったいない」を改善 ■導入後の効果 ・解凍作業に対するストレスが全て無くなった ・品質は格段に上がり、解凍時間も短縮されたので作業効率も向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■しらすの解凍 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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(株)サンテツ技研は、弊社独自のDEPAK技術により解凍、鮮度保持、凍結の各分野でお客様の商品価値の最大化に寄与すべく、製品開発・製品販売を行っております。 当社は製品販売だけではなく、ソリューション・エンジニアリングにより蓄積した解凍・鮮度保持・凍結のデータに基づき、お客様の生産プロセスに最適なご提案を致します。 【(株)サンテツ技研 ビジョン】 食の分野において、デパック技術を活用することにより、お客様の困りごとを解決し、 最高の顧客満足を実現するソリューション&テクノロジーの会社 を目指す。 【DEPAK Technology】 *DEPAK : Dynamic Effect, Powerful Antioxidation Keeping の略称 弊社製品のブランドネーム。 高電圧微弱電流、温度、風速、時間という物理条件を最適化することに より食品の鮮度維持、酸化防止、細胞活性化を図る技術