webブラウザーにて各種メンテナンスが可能!接点情報伝送装置・SNMP監視制御端末をご紹介
当社が取り扱う、IPタイプの『OST-716BIV型』をご紹介します。 当製品は、IP回線を伝送路として接点情報を伝送する装置で、 スレーブ装置を拡張することで接点(DI、DO)の増設が可能。 また、SNMPプロトコルにも対応しているため、 SNMPマネージャーにて監視制御もできます。 【特長】 ■基本構成(マスター装置)による16点の接点情報伝送 ■スレーブ装置の拡張が可能 ・拡張(16点/台)により、接点情報の双方向伝送が可能 ・最大128点の接点伝送(逆方向は、最大112点の伝送) ■最大4台のSNMPマネージャーにて監視制御可能 ■webブラウザーにて各種メンテナンスが可能 (各種設定、状態表示、接点制御、ログ表示等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■温度 ・-10℃~+50℃(動作保証) ・0℃~+40℃(性能保証) ■湿度(結露なきこと) ・30~90%(動作保証) ・40~85%(性能保証) ■電源:AC100V/DC110V/DC-48V/DC-24V ■消費電力:12W以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1950年に創業した大井電気は、ポケットベル(1963年)や 卓上計算機(1963年)など、多くの開発を実現してきました。 当時の技術者のチャレンジスピリッツを現在の技術者も引継ぎ、 これからも社会インフラや通信インフラの発展に貢献をしてまいります。 「汎用品では物足りない」「開発するにはコストがかかる」 「こんな製品はないか」とお考えのときは、ご連絡をいただければと思います。 お話しをお聞きしたうえで、お客様のニーズにあった製品を ご提案させていただきます。 国内生産だから作れるハイクオリティな製品開発…これが当社の強みです。