高機能素材の複合化「マルチマテリアル」 異種金属間での溶融接合技術をご提案
ボルト・リベット・かしめ等の締結に代わる接合技術 主のメリット ■ 軽量化 ■ 部品点数の削減 ■ 製造工数の削減 ■ 新設計に対する柔軟性 ■ 局部的な補強・非磁性・生体親和性・耐食性・硬化等 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
アルミ×SUS、チタン×SUS、チタン×アルミ その他、鉄鋼材及び銅合金、真鍮、ニッケル等の異材接合が可能。 多種にわたる実用金属で実績・テスト済み
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創業は亜鉛合金を量産用金型として普及させるためこの会社を設立。 初代ハイブリッド車のバンパーをはじめ自動車・OA・家電・日用品などの分野で多くの採用を頂きました。 外部環境が大きく変化する中、2006年からはレーザー溶接機を導入し金型への肉盛り補修を行う企業として金型業界に貢献してまいりました。 近年では培った溶接技術を基に、幅広い業種への販路拡大や多様なニーズにレーザー溶接加工専業メーカーとして尽力しております。 尚、テスト試作・研究開発サポートなど新規事業でお客様の技術革新のお手伝いを致します。