高いデザイン性と短期の施工が必要とされる壁面に特化したサービス
『SORIORI TENJI(ソリオリ テンジ)』は、折り工学の技術により、 展示会ブースやイベント等の意匠性の高い装飾において、 より安く、簡単に施工することを可能した展示ディスプレイです。 機能性壁面からアートまで、様々な立体装飾/立体造形(パネル)を近似的に表現いたします。 【特長】 ■折り工学によって今までの展示会ブースや内装デザインのデザイン性を解放 ■繰り返し使用可能なブース装飾/店舗装飾へ。展示会コスト1/3以下に削減 ■2m×3mの3Dボードが簡単な工具のみ、2時間で組み立て可能 ■キャラクターデザイン等の立体装飾(パネル)も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【サービスの流れ】 1. ヒアリング 2. 形状検討/見積 3. 製造 4. 納品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【事例】 ■記念館ショーディスプレイ ・記念館のデザインに合わせて、パール調の建材フィルムを使用 ・形状:高さ2.2m 横幅2.9m 奥行max0.65m ・仕上:シート建材(リアテック) ■SDGs企画展示ディスプレイ ・企画テーマのSDGsに合わせ、折り目をベースに色をデザイン ・形状:高さ2.1m 横幅2.9m 奥行max0.65m ・仕上:シート建材(リアテック) ■SHIBAINU ・動物の顔のデザインを近似、アートイベントとしてのディスプレイ ・形状:高さ1.5m 横幅1.7m 奥行max1.2m ・仕上:なし(マット調) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
日本の伝統技術である「折り紙」の文化を工学分野に応用した「折り工学」を用いた製品開発や研究開発、立体造形品/装飾品製造を行っている会社です。 製品開発:折りのデザイン性と折りの機能性を両立したオリジナル製品を開発します。 研究開発:1.表面の凹凸形状による様々な物理特性を制御、2.形状を変形させることによるトレードオフの解消、のソリューションをご提供可能です。 具体的には、製品のサーフェス(筐体等)に折りの形状を入れることで、構造強度が高くなることによる「薄肉化」や「衝撃吸収」をするような機能を発揮できます。 また、音や光、熱などの物理特性の機能を制御することも可能です。 立体造形品/装飾品製造:設計や製造が難しい3次元立体形状の装飾品を、折り技術を用いて平面シートから安く製造可能にします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。