板材の溝入れ加工や、段付き加工、丸棒材や円筒材の超精密研削!ミクロン単位での加工も可能
「研削加工」は、高速回転するダイヤモンドホイールや研削砥石で、文字通り 加工物を削り取っていく加工方法で、高い硬度の素材の厚みやエッジを 削り取ったり、表面の面精度を上げる仕上げ処理にも使われます。 「溝入れ加工」は、板状の加工物に対して高精度の溝入れ(段付き)加工が 可能。セラミックスやガラス等、様々な種類の素材に対応することができます。 東京電子工業の加工精度によって、お客様が理想とする高難度の仕様要求に お応えいたします。 【特長】 <研削加工> ■高い硬度の素材の厚みやエッジを削り取る ■表面の面精度を上げる仕上げ処理にも使われる <溝入れ加工> ■セラミックスやガラス等、様々な種類の素材に対応 ■部品点数減や工程数削減に貢献できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工の種類】 ■溝入れ加工 ■センタレス加工 ■円筒研削 ■内外径研削 ■平面研削 ■C面研削 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【実績】 ■溝入れ加工 ・スマホの内蔵カメラや、デジタルカメラといったレンズ周りの部品など、多数の実績を保有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東京電子工業は、セラミックスやガラス、複合材加工のエキスパートです。 他社で困難な硬くて脆い素材でも、超精密に短納期で加工いたします。 ご依頼いただいた加工案件は、100,000件以上におよび、 試作品や量産品を問わず、お客様のハイレベルな要求に品質とスピードでお応えします。