内径深穴加工時のびびり・切りくず問題を解決!特殊円錐型ラウンドホールブッシュのご紹介
内径加工において、標準のラウンドホールブッシュを使用する場合 被削材と内径ホルダとの隙間が小さく、切粉が外に排出されないことがあります。 しかし切粉の排出経路を大きくすると、ホルダの「突き出し比率」が大きくなり 「びびり」の発生原因となってしまいます。 この問題に対して、当資料では「円錐型ラウンドホールブッシュ」を用いる方法をご紹介。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■内径深穴加工時に起こる「びびり」と「切粉」排出不良について ■円錐型ラウンドホールブッシュを用いた加工について ■円錐型ラウンドホールブッシュの特徴 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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