グルテン分析、フォーリングナンバー分析、NIR分析用の試料を準備する為の粉砕装置です。
エアフローで粉砕のスピードを設定可能。 300グラムを約30～50秒で粉砕、連続投入で1時間約18キロの高速処理。 1分間に16,800回転し、異なるサイズの篩を使用することが可能(0.3, 0.4, 0.5, 0.6mm)。 処理速度が速く内部が汚れにくい構造。 低速処理設定で、水分量25％の穀物まで粉砕可能。 筐体の扉はセンサー付、解放時には自動停止する安全機能つき。 国際的な規格に準拠：ICC-107/1、AACC-56-81.03、ISO-3093
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基本情報
用途穀物を粉砕 粉砕 対象小麦、大麦、大豆、トウモロコシ、家畜用飼料など 能力約18kg/h 速度30～60秒／350g 容量／回最大650ｇ 篩（ふるい）サイズ0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.6mm 回転数500～16,800rpm/50・60Hz 調整可能 安全装置筐体扉開閉時センサー、非常停止スイッチ 準拠規格ICC-107/1、AACC-56-81.03、ISO-3093 電源230v – 50/60Hz 7,7A 1,1W 寸法460(W)×580(D)×600(H)mm 重量61kg
価格帯
納期
用途／実績例
グルテン分析、フォーリングナンバー分析、NIR分析用の試料を準備する為の粉砕装置です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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試料入口にある粉砕器
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操作画面（タッチパネル）
企業情報
当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。