緊急地震速報受信機(DPASS/SH700-J)の外部接点出力を利用したプロセス制御連動活用事例【各種工場向け】
緊急地震速報受信機での発報や子機(無線接続/SH700-J-S)による発報以外だけでなく、 本体機器の外部接点出力を利用し、館内放送等の他設備と連動。 このようなご要望はございませんか? 「いち早くお客様・従業員等の安全を確保したい。」 「災害から自社の製品・財産を守りたい。」 「災害に負けないサプライチェーンを構築したい。」 「地震の揺れによる二次災害・三次災害を減災したい。」 「不意打ちの揺れに対する備え」から「揺れが来るのが分かる備え」へ。 食品工場から重化学工場まで各種工場向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
緊急地震速報受信機(DPASS/SH700-J) 【外部接点出力】 DO1/2/3/4の4出力(無電圧ループ出力) DO1/2/3はA接点(Nomal Open) DO4はB接点(Nomal Close) 各出力ごとに地震、津波設定・報知震度設定・ディレー・時間設定・AF連動設定など可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
外部接点出力を利用し、地震・津波情報の発報に合わせて コンベアの制御を行います。 HDMI出力端子は監視用モニターに接続。 緊急地震速報端末と同じ液晶画面、音声が表示・発報します。 ※こちらの活用例は富士電機株式会社様の設計・施工のシステムとなります。 https://www.fujielectric.co.jp/
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当社は、緊急地震速報配信サービス(高度利用)で地震災害による事業継続リスクに備える社会に貢献します。 震源地から登録住所への地震動の到達時間・猶予秒数をお知らせする緊急地震速報受信機を利用した配信サービス(高度利用)で地震の被害の軽減に貢献。 「揺れる前に知る」安心をお届けする高度利用型緊急地震速報受信機「DPASS POSEIDON SH700-J」を取り扱っております。 是非ともお気軽にお問い合わせください。