深曲げやR形状の加工へ対応 マテハンレスの全自動パネルベンダー
パネル曲げ加工は、大板のマテリアルハンドリング、パラメトリックな サイズ違いの製品を加工する為の金型の段取作業、曲げ加工時のバンザイ 作業など、重労働が付きまといます。 パネルベンダー『EPシリーズ』は、自動での金型交換や、しごき曲げによる 自動曲げ加工などによって、曲げ加工現場の重労働から解放します。 また、EP専用のプログラム作成ソフトである「EP-CAM」はAP100で作成した 製品立体データを使ってプログラム作成を行うことができます。 【特長】 ■ブラシテーブル上でのスピーディーな自動マテリアルハンドリング ■曲げ中の材料の表裏反転やバンザイ作業が不要 ■「EP-CAM」はAP100で作成した製品立体データを使ってプログラム作成が可能 ■クロージング形状(R曲げを含む)など複雑形状への対応が可能 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■EP-2000AC ■EP-2500AC ■EP-3000AC ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アマダグループは「金属の板」や「金属の塊」を加工して、身の回りにある金属製品をつくるマシンおよび周辺装置、金型、切削工具およびソフトウエアの開発、製造、販売、サービス(稼働保障)を行う金属加工機械のグローバルメーカーです。 アマダグループは、事業持株会社である株式会社アマダを中心に、子会社・関連会社を含めた93社で構成され、板金事業、微細溶接事業、切削事業、研削盤事業、プレス自動化ソリューション事業の5事業を中心に100カ国以上に事業展開を行っています。 金属加工機械のグローバルメーカーとして、加工機械だけでなく、周辺装置、制御、ソフトウエアなどを含めたトータルソリューションにより自動化やDXを推進し、モノづくりの発展に貢献します。