シャトルタイプと同等の長さで変種変量生産が可能に!安定した素材供給と製品集積の実現
『MPL-3015C』は、シャトルテーブル機能を内蔵し、省スペースでの 手差し運用と自動運転ができるマニプレーターです。 素材・製品の載せ降ろし場所をフロント側1カ所に集約し、作業段取りを 容易に行うことが可能。 また、変種変量生産や、将来の大型システム導入時にもフレキシブルに 対応し、お客様のニーズに合ったレーザ自動化システムを実現します。 【特長】 ■豊富なバリエーション ■お客様の生産形態に合わせた拡張が可能 ■加工パレット2枚を組み込んだコンパクトタイプ ■安定した素材供給と製品集積の実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【マシン仕様(一部)】 ■材料 ・最大サイズ:(X)3050×(Y)1525mm ・最小サイズ:(X)914×(Y)914mm ・1枚取り板厚:0.4~12.0mm ・フォーク集積板厚:0.4~12.0mm ■最大積載量:2000kg/パレット ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
アマダグループは「金属の板」や「金属の塊」を加工して、身の回りにある金属製品をつくるマシンおよび周辺装置、金型、切削工具およびソフトウエアの開発、製造、販売、サービス(稼働保障)を行う金属加工機械のグローバルメーカーです。 アマダグループは、事業持株会社である株式会社アマダを中心に、子会社・関連会社を含めた93社で構成され、板金事業、微細溶接事業、切削事業、研削盤事業、プレス自動化ソリューション事業の5事業を中心に100カ国以上に事業展開を行っています。 金属加工機械のグローバルメーカーとして、加工機械だけでなく、周辺装置、制御、ソフトウエアなどを含めたトータルソリューションにより自動化やDXを推進し、モノづくりの発展に貢献します。