データに裏付けされた設備保全で「見える化」を実現!現状の問題点を解決します!
製造現場での度重なる設備故障は、生産性の低下やコストの増大につながります。ゆえに適切な保全業務が現場に求められますが、故障・停止した設備の情報をうまく社内に共有・蓄積できていないという場合も。設備を正しく管理できていないと、コンプライアンス上も問題が生じるため対策が欠かせません。 藤田グループのFMMSは、故障対応や定期整備などのデータを蓄積し、見えにくかった情報を可視化する設備保全管理システムです。蓄積データを分析・活用することで保全を計画的に実施できるようになり、設備故障を未然に防止できます。また、突発的な故障が発生しても、スピーディーな対応につなげることが可能です。 【導入効果】 ■設備の定期保全、非定期保全の記録を蓄積できる ■故障発生時等に素早くデータを検索可能 ■保全の周期や実施時期、点検項目などを一元管理できる ■定期的な保全計画の策定を容易にする ■突発的な故障発生時でも素早い対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※訪問デモをご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。 訪問エリアには一部制限が御座います。
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基本情報
【機能概要(一部抜粋)】 ■保全データの蓄積 ・故障原因の分析 ・対応統計(時間、コスト) ・保全検索、参照 ・保全報告書作成 ・マスタ管理 ■計画保全の実現 ・生産計画安定 ・品質確保 ・コスト予算化 ■突発故障の対応スピードアップ ・設備稼働率のアップ ・ノウハウの有効活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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企業情報
当社は、独自の技術やグループ企業の強み、外部ソースとの連携による事業展開等、新たな「挑戦」を続け、 より多様化する社会的ニーズに対応すべく、戦略的柔軟性をもって継続的にビジネスを創造してまいります。 あらゆる設備の課題に藤田グループがトータルソリューションでお応えします。