35時間(5日間)の日程に縛られる事なく、効率的に申請要件をクリアできるPMP(R) 資格試験対応講座です。
<学習目的> PMP(R)資格試験申請要件である「PM教育受講証明書」(35HR)を4つのコースを履修し取得する コース1: プロジェクトマネジメント実践 目的:プロジェクトの監視・コントロールに焦点を当て、ケーススタディを通してプロジェクト・マネージャーが管理面で留意すべきポイント(実績報告、問題管理、仕様変更管理、コミュニケーション・コントロール、品質コントロール)を理解する コース2: プロジェクト・マネージャーのための人間系スキル強化 目的:プロジェクト・チームを効果的にマネジメントするために必要な人間系スキル(人間関係スキルと行動特性)を向上する コース3: 迅速型プロジェクトマネジメントへの適用方法 ~PMBOKガイドにみるアジャイル開発アプローチ~ 目的:PMBOK(R)ガイドの改訂ポイント(特にアジャイル開発アプローチの追加部分を学び、迅速型プロジェクトマネジメントへの適用方法を習得する コース4: PMP資格新試験対策 目的:PMBOK(R)ガイドの内容理解と模擬問題により、PMP(R)資格試験に合格するために必要な知識を習得する。 演習課題あり
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基本情報
<前提知識>プロジェクトマネジメント知識体系PMBOK概要を知っている方(和訳版PMBOK(R))ガイドの一読が必要) <学習対象>プロジェクト開発・管理経験(5年以上)のある方※グループ討議ができるように1社、3-4名で1グループができる人数での受講が望ましい <概要> 【コース1(オンデマンド学習)】 ITプロジェクトマネジメントにおけるプロジェクト計画作成の手順と技法を理解するとともに、ケーススタディを題材としたプロジェクト実施計画書を作成します 【コース2(オンデマンド学習)】 今、プロジェクト・マネジャーの成功には、「人間系スキル」が非常に重要視されています。プロジェクトは人で構成され、プロジェクトマネジメントは「人をマネジメントすること」です このため人や組織が動くためには、マネジメント技術スキルだけでなく、人間系スキルも要求されているのです 【コース3(オンデマンド学習)】 PMBOK(R)ガイド第6版の改訂ポイントを学び、迅速型プロジェクトマネジメントへの適用方法を修得します。 【コース4(7時間×2日 オンラインzoom実施)】
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
本講座は 35時間(5日間)の日程に縛られる事なく、効率的に申請要件をクリアできるPMP資格試験対応講座です。 オンデマンド 21時間 + オンライン 14時間 の受講で35時間の学習証明書を発行致します。 グループ討議を行うことが望ましいので、1社 3-4名で1グループができるようにお申し込みください。 35時間の受講証明書対応 問合せ・見積依頼 オンデマンド講座とライブ研修の受講でPMP試験を受験できる 2023年3月学習内容更新 「PMI」、PMIのロゴ、 「PMP」、PMPのロゴ、 「PMBOK」、 「PgMP」は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。 PMBOK ガイドの内容に関する記述は、PMIに著作権があります。
カタログ(1)
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当社は、お客様の課題解決に関する要素をコンテキスト化し、 動画制作や人材育成のためのコンテンツ制作を行っております、 企業のニーズに合わせて高品質で効率的な動画を企画制作します。これらの動画は、従業員教育、新人採用活動、企業、サービス紹介、営業プレゼンテーション、マニュアル制作などに有効です。 従業員教育コンテンツ制作: 会社の目標、期待、現状に基づいてコンテンツを設計します。市場ニーズ、顧客の要望、内部リソースを理解し、DX人材のトレーニングやSDGsの理解を深めることに貢献します。ケーススタディビデオ、ナレーション付き教材スライド、クロマキー撮影講義、アニメーションなど、さまざまな教材を作成しています。 制作するだけでなく制作した後の施策のフォローと改善までをマーケティング施策としてご支援いたします。 コンテキスト化によるマーケティングとコンテンツ制作: 市場、顧客、社内リソースを理解し、コンテキスト化によってビジネス目標達成に向けた戦略の企画、制作、運用を行います。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。