すべて偏波保持ファイバーで構成!発振器内にパソコン制御光波プロセッサを組込んだレーザー
当社の波長可変超短パルスファイバーレーザ『Lulu』をご紹介します。 当製品はすべて偏波保持ファイバーで構成。かつ非線形ファイバループミラー (NALM)技術を用いているため、高い安定性と信頼性を誇ります。 パソコン制御によって、レーザー光の中心波長、パルス幅、バンド幅を 自由に変えることができるなど、新しいユニークな製品です。 【特長】 ■非線形ファイバループミラー(NALM)技術を用いている ■PC制御による波長・パルス幅・スペクトル波形可変 ■安定したモード同期 ■高い信頼性・長寿命 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■中心波長:1020‐1064nm(可変) ■パルス幅:>300fs(圧縮後) ■バンド幅:6‐8nm(<2nm可) ■繰り返し:6MHz(カスタム可) ■出力強度:1.5 mW(アンプ後50mW) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【Applications】 ■超高速分光 ■蛍光・ラマン散乱イメージング ■デュアルコム分光 ■超広帯域白色光発生 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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