【デモ機有】分解能0.1μmのデジタルインジケータ《 高分解能モデル：動的測定機能付き 》
1087 R-HR は分解能0.1μmの高分解能モデルです。※動的測定機能(MAX・MIN)付き 【使用例】 ・静的測定：長さ、距離、長さの差異 ・動的測定：MAX / MIN / MAX-MIN機能によるラジアル振れ、真直度、平坦度 ※動的測定が不要な場合は1086 R-HRをお選び下さい。 〇動的測定機能 ・MAX-MIN (TIR)→平面度や同心度の測定時に ・MAX / MIN→動的計測時にピーク値を記録 〇明瞭なグラフ表示 ・許容範囲外の場合、上下いずれに外れているかをディスプレイに矢印表示 〇ゼロ点調整は一度だけ ・ゼロ点保持システム搭載→電源オンで直ちに測定可能 〇電池の定格寿命は3年→省電力なゼロ点保持システムで、電池寿命を最長3年間に 〇汎用データインターフェース：USB、デジマチック、Opto RS-232C ・USB→インタフェースボックス不要。USBハブを用いて複数の測定機器をセットアップ ・Digimatic→デジマチック対応の評価測定機器に接続可能 ・Mahr Opto RS232C→PCのCOMポートへ直接接続
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基本情報
《 高分解能モデル：分解能0.1μm》デジタルインジケータ ----------------------------------------------------------------------- ■MarCator 1087 R-HR（高分解能モデル）※動的測定機能(MAX/MIN機能)付き ※測定範囲：12.5 (mm) ※分解能（切替え可能）：0.0001、0.0005、0.001、0.002、0.005、0.01 (mm) ※アナログディスプレイ範囲：± 0.002、±0.01、±0.02、±0.04、±0.1、±0.2 ----------------------------------------------------------------------- 〇絶対表示機能 →絶対原点を保持したまま、任意の位置を0.000ｍｍに設定できます。 〇誤操作防止 →ボタン操作を無効化し、誤操作を防止します。 ・ワイヤレス送信機内蔵 ・操作・表示ユニット（ベゼル）は 280° 回転可能 ・取付シャンクと測定スピンドルは両方とも硬化ステンレス鋼製 ・照合システムによる周辺測定値
価格帯
納期
用途／実績例
静的測定：長さ、距離、長さの差異 動的測定：MAX / MIN / MAX-MIN機能によるラジアル振れ、真直度、平坦度
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企業情報
ノギスから光学式3D表面形状測定機、カスタマイズド全自動測定ステーションまで。 Mahrは160年の歴史を持つ、製造業向け精密測定機器の総合メーカーです。 自動車・航空宇宙・産業機械・半導体・光学部品などをはじめとした製造業では、 開発・生産・品証においてますます高い精度が要求されています。 製造業向け精密測定機器業界の世界的なアプリケーションスペシャリストとして、 Mahrはお客様の測定タスクに対応する最新のソリューションをご提案いたします。 多様化する素材や複雑な形状、工場自動化／省人化など、 測定に関する問題を解決し、お客様個別の測定事例に対応します。 【主な事業所】 ドイツ ：Göttingen・Esslingen・Jena チェコ ：Probostov アメリカ：Providence 中国 ：Suzhou