低粘度から高粘度までの幅広いレンジをセンサーの交換をしないで連続測定可能
株式会社エー・アンド・デイ 音叉振動式粘度計 SVシリーズは、液体中で振動子を共振させ、振動子を一定振幅で動かすのに必要となる加振力から粘度を求めます。付属容器やビーカーなど、透明の容器を使用することで、試料の状態を見ながら測定可能です。 〇特長 ・リアルタイムに粘度測定 ・物性変化測定可能 ・非ニュートン流体の測定 ・流動状試料の測定 ・正確な温度検出 ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 測定方式:SV型(音叉振動式)/ 固有振動数 30Hz 表示範囲:0.3~10000mPa・s 測定精度 繰り返し性:1%(標準偏差) 外形寸法 / 質量 計測部:332(W) × 314(D) × 536(H) mm / 約5.0kg 表示部:238(W) × 132(D) × 170(H) mm / 約1.3kg ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
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価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
【用途】 曇点:界面活性剤のミセル構造変化 ゲル化点:液体から固体への相変化 混濁液: スラリー、サスペンション、スラッジ、コロイドなどの分散系の粘度など
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企業情報
当社アズサイエンス株式会社は昭和49年(1974年)に発足以来、科学分野から医療分野に強みを持つ専門商社として、地域社会に貢献し生命追求科学の進歩を支えて参りました。 理化学機器・医療機器・検査機器・分析機器・体外診断薬・医薬品・試薬・消耗品など様々な分野の商品を取り揃えており、高度化・多様化するお客様のニーズにお応えします。更にネットワークを活用したソフト開発を積極的に進め、お客様のシステム化やお客様とのコミュニケーションの活性化に取り組んでいます。