Φ3.2mドラムを用いたタイヤ試験機
株式会社エー・アンド・デイ 動的接地力試験機(DCFR: Dynamic Contact Force testing Rig)は、ドラムに内蔵されたFMS(小型3分力センサ)により、動的なタイヤ接地圧分布を計測できる新世代ドラム式試験機です。 〇特長 ・曲率半径の大きなφ3.2m鋼製ドラム ・高精度タイヤスタンド ・平たん路に近い環境で、タイヤと路面間に発生したさまざまざ力を測定 ※詳細はお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 タイヤスタンドは、車両実走行状態を再現するさまざまな機能を備えています。 オプション:鋼製ドラムにクリート3分力センサ ※詳細はお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
【用途】 走行中の動的なタイヤ接地圧分布の計測
企業情報
当社アズサイエンス株式会社は昭和49年(1974年)に発足以来、科学分野から医療分野に強みを持つ専門商社として、地域社会に貢献し生命追求科学の進歩を支えて参りました。 理化学機器・医療機器・検査機器・分析機器・体外診断薬・医薬品・試薬・消耗品など様々な分野の商品を取り揃えており、高度化・多様化するお客様のニーズにお応えします。更にネットワークを活用したソフト開発を積極的に進め、お客様のシステム化やお客様とのコミュニケーションの活性化に取り組んでいます。