【商品開発・リサーチでの活用事例付き】脳波分析で消費者の「ワクワク」や「快適」をデータ化し、マーケティングに役立つ指標を構築
『感性アナライザ』は、 脳波計より取得した脳波から感性を分析する簡易型評価キットです。 分析可能な感性: 興味、好き、ストレス、集中、沈静、快適、ワクワク等 ユーザーの感情をリアルタイムに、精度高く分析できるため、 商品開発やリサーチ、既存商品に対するエビデンス作りにご活用いただけます。 【感性アナライザの特徴】 ■興味、好き、ストレス、集中などの幅広い感性のデータを取得 ■「なんとなく感じているが言葉にできない」潜在的/直感的な情報を抽出 ■小型の脳波計とタブレットのみで計測可能な機動力 ■1秒単位での感情を取得するリアルタイム性 <活用事例が掲載された資料で、人の感情に寄り添った市場調査・リサーチのヒントを!> ■事例概要 ・自動車業界:車種による乗り心地比較 ・飲食業界:パッケージ開封時のストレスチェック ・メディア:CMを見ているときの集中・ストレス・興味が上がるタイミングの分析 等 ※「活用事例」は、下記ダウンロードボタンからすぐにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【製品特長】 ■幅広い感性の定義 ■潜在的/直感的な情報を抽出 ■機動力の高さ ■高精度の時間分解能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【20年以上の研究実績に基づくアルゴリズム】
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【モバイル&リアルタイム】
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【ハイコストパフォーマンス】
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人々の“本当の気持ち”を知るには? これまで消費者の気持ちを把握するには、アンケート調査や経験則によって導き出された推測に頼るほかありませんでした。「主観調査だけでは知ることのできない、消費者の潜在意識下での感性や気持ちの変化を定量化できたら…」企業のマーケティング活動において、消費者の動向や感情をいかに正確に捉えるかは重要な課題です。 電通サイエンスジャムでは「ココロを可視化して、ワクワクする世界を創造する」をミッションに脳波を活用したニューロマーケティングやニューロリサーチ等を、様々な生体情報解析をベースに、複雑な消費者の動向を感情分析によって探るお手伝いをしています。国内外で活躍されているあらゆる分野の研究者とアライアンスを組み、企業との共同研究やR&Dを推進。電通グループが得意とする要件定義と的確なプロジェクトマネジメント力で「結果をだすR&D」「エビデンス開発」「製品開発」「効果的なブランディング・サービスPR」の実現に貢献します。