【自然災害対策展に出展】屋外環境の監視システム構築に。高耐候性で約10年にわたり電力を安定供給。採用事例集進呈中
株式会社光アルファクスは『SDGs Week EXPO2024 自然災害対策展』に出展いたします。ALPHIoT POWERを始め、様々な製品を出展予定です。皆様のご来場をお待ちしております。 『ALPHIoT POWER』は、大容量の塩化チオニルリチウム電池と安定化電源により、 省施工、省メンテナンス、長寿命を実現した屋外用電源BOXです。 太陽光発電パネルの設置が不要な、シンプルかつコンパクトな構成で、 積雪監視、水位監視、地滑り検知、道路・橋梁監視、工場IoT、農業IoT等の モニタリングシステムを効率よく構築できます。 国土交通省が運営する民間企業などで開発された新技術の情報をインターネット上に公開し、検索を可能にしたデータベースシステムである、「NETIS」にも登録されております。 NETIS登録番号：KK－230043－A 技術名称 ：屋外用電源ボックス「アルフィオパワー」 https://www.netis.mlit.go.jp/netis/input/pubsearch/details?regNo=KK-230043%20
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基本情報
【特長】 ■－20℃～＋60℃の広い温度範囲で安定出力 ■12V、5V、3V系（3.6V（電池）、3.0V）マルチ出力 ■日照時間や積雪、温度の影響を受けずに電力供給が可能 ■工場、畑の周辺をはじめ、河川、山岳、橋梁、トンネルなど様々な場所に設置可能 ■IP65相当の防塵・防水性能を完備 ■約10年間交換が不要の設計も可能(LoRaで2分間に1回通信を行った場合。通信頻度により異なる) ■姉妹品『ALPHIoT Battery』では電源ケース内への通信モジュールやセンサーの同梱にも対応可能 ※詳しくは＜PDFダウンロード＞より製品資料をご覧いただくか、お問い合わせください。 ALPHIoT POWERの採用事例集も進呈中です。
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企業情報
株式会社光アルファクスは、エレクトロニクス・産業システム等の最先端技術を取り扱う専門商社として、昭和23年の創業以来、半世紀におよぶ歩みを続けてまいりました。 光アルファクスの事業は大きく3つの部門から構成され、それらはさらに細分化された各担当のエキスパートによってきめ細やかにサポートする体制を確立しています。 最先端の技術と商品、的確な情報と細心のサービスを最大限に生かし、お客様の魅力的な製品・システム開発を支援しています。
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