従来の魚油(DHA、EPA)を酵素的に強力な炎症収束作用を有するメディエーターへ変換した次世代オメガ3
SPM(specialized Pro-Resolving Mediators) 特異的炎症収束性脂質メディエーター SPMの特徴: 感染症によって生じる炎症が引き起こす機能障害を最小限に留めるなどの特徴があり、それ以外にも下記データを取得済み ・抗炎症 (IL-6の抑制) ・肌の保護 (フィラグリン増加) ・しわの抑制(コラーゲン増加) ・体重減少 (高脂肪食を与えたマウスによる試験) 特筆すべき点: -活性がpM~100nMレベルで作用する(極めて低濃度で細胞内の機能活性をきたす)
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基本情報
使用酵素: リポキシゲナーゼ 規格: 1. クリルオイルベース 2. フィッシュオイルベース(クチナシイワシ) 入り目: 18KG
価格帯
納期
用途/実績例
オイル系サプリの相乗効果としてのアドオン
企業情報
CellMarkは本社をスウェーデンのヨーテボリに置く商社です。30カ国にある70のオフィスネットワークを通じて、「Chemicals」,「Basic Materials」,「Pulp」,「Packaging & Paper」,「Recycling」の5つの事業を展開しています。 CellMark Japanが所属する「Chemicals」は世界各地に15拠点を持ち化学製品の調達、セールス&マーケティング、受託製造に特化しています。有機、無機、特殊、ファインケミカル、健康食品、化粧品原料など500種類以上の製品を、工業用およびヘルス&パーソナルケア用の市場に提供しています。 当社はDCAT、FDA Food Safety、National Association of Chemicals Distributors NACD、Society of Cosmetic Chemists SCCなどの団体に加盟し、認定を受けています。また、EcoVadis認証も取得しています。