常に先端の有益な画像AI技術をクラウド環境で提供!特長をまるっと理解できる紹介動画あり!
『TDSE Eye』は、設備の保守業務、製品の品質確認など、目視作業による 外観検査をAIにより効率化する異常検知サービスです。 識別対象画像のどの部分が異常なのかが数値化され、ヒートマップとして 可視化が可能。 また、クラウドで構築したAIモデルをネットワークから切り離された PCなどのエッジデバイスで実行することも可能です。 【特長】 ■プログラミング不要(Webインターフェース)でAIモデル構築 ■常に先端の有益な画像AI技術をクラウド環境で提供 ・異常検知AIは正常画像のみで構築 ・異常個所を視覚的に確認することが可能 ■ネットワークから切り離されたPC等のエッジデバイスでAIモデルの利用も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能】 <利用シーン:異常検知AIを構築し異常画像を検出> ■必要なデータ ・正常画像(異常検知AIの訓練用画像) ・識別用画像(異常検出対象の画像、異常/正常が不明) ■アウトプット ・識別用画像を異常度順に表示 ・異常個所をヒートマップで可視化(バッチ予測) <利用シーン:異常検知AIの精度の評価> ■必要なデータ ・正常画像(異常検知AIの訓練用画像) ・評価用画像(正常と異常を区別をしたもの) ■アウトプット ・数値的な評価(誤報率、失報率、ROC曲線) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【活用例(一部)】 <異常検知AIによる生産ライン不良製品検知> ■課題 ・時間と人的コストがかかる ・作業が属人的で検査の品質にムラが発生する ■効果 ・AI点検でヒトの点検が必要な製品だけ選定して省人化 ・AIで点検品質を一定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、お客様のDX推進・データ活用を一気通貫でサポートいたします。 アカデミック分野出身のデータサイエンティスト・エンジニアによる分析、 製品活用支援、お客様社内でのデータサイエンス組織の立ち上げなど、 お客様のご要望に合わせた支援を行います。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。