タップ、押す、なぞる、こする、ひねるなど機器への3D入力を可能にしたマルチ入力デバイス
エラストマーの3次元的変形に応じて、3個のカンチレバーが変位する構造となっており、 カンチレバーの変化を電気抵抗の変化として検出することで理論上、マルチ入力が可能になります。 <用途> ・ウェアブル機器への3D入力デバイス(タップ、押す、なぞる、こする、ひねる) ・微小、微量、微振動を検知するセンサへの応用 具体例:VRゴーグル・コントローラ、スマートグラス、スマートウォッチ など 【特長】 ■力の3D検知(方向・強さ) ■小型・薄型 ■高感度 ※詳しくはPDFカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※本製品は開発中の製品となります
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基本情報
【ターゲットスペック】 未定
価格帯
納期
用途/実績例
<用途> VRゴーグル・コントローラ、スマートグラス、スマートウォッチ
詳細情報
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エラストマーの3次元的変形に応じて、3個のカンチレバーが変位する。 カンチレバーの変化を電気抵抗の変化として検出することで理論上、マルチ入力が可能。
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