品質だけでなく見た目、手触りにも徹底したこだわり!圧倒的パフォーマンスが可能
日本パーツの優れた冷鍛技術により、『OIL(AIR)シールテーパー面加工』を 可能にしました。 当社の冷間鍛造は、レイアウト+特殊金型構造により一般的に難しい加工を 実現。最大9段の多段パーツフォーマーで複雑な形状の加工が行えます。 また、材料を無駄にしない加工法により環境に配慮し材料費も削減できます。 【日本パーツの冷間鍛造技術の特長】 ■最大9段の多段パーツフォーマーで複雑な形状の加工が可能 ■限界を超えた圧造技術で2次加工をカット、加工費を削減 ■レイアウト+特殊金型構造により一般的に難しい加工を実現 ■数多くの専用機による一貫生産体制 ■材料を無駄にしない加工法により環境に配慮し材料費も削減 ■面粗度が良く、寸法のバラツキも少ないので圧入性や組み付け性が安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本パーツ製作所は、車の安全部品に深く関わる保安部品であり、高い精度と品質が求められるABS(アンチロック・ブレーキ・システム )やインジェクション・エアバッグ用の精密部品を製造しています。 創業から50年間に培ってきた高い技術力と約300台のロボットによる自動化と材料から完成品までのトータルエンジニアリングにより、品質(Q)・コスト(C)・納期(D)を高次元で実現しています。 (国際認証取得) ISO 9001:2015/JIS Q 9001:2015[品質マネジメントシステム] ISO 14001:2015/JIS Q 14001:2015[環境マネジメントシステム]