CVコンバータ!弊社の『OSCV101』では3つのレンジの静電容量変化を、この基板ひとつでアナログ出力に変換!
『OSCV101』は、静電容量センサをつないで”簡単”に 電圧出力変換ができる静電容量変化検出回路です。 静電容量型センサ開発者向け【入門回路】です。 静電容量型センサを作りたいけど、回路が複雑で良く分らないというお客様にオススメ。 3通りのレンジに対応し、幅広くセンサ検出をフォローします。 検出レンジによっては部品追加または交換が必要のため、 はんだ付け作業が必要です。 【特長】 ■3つの検出レンジ対応で幅広く静電容量変化をカバー ■簡単操作で感度調整 ■非常にシンプルな静電容量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■変換極数:1チャンネル(本基板でひとつの静電容量変化をアナログ変換する) ■電源電圧:3.3V ■検出レンジ ・0~1pF(初期容量1pF) ・0~10pF(初期容量10pF) ・0~100pF(初期容量100pF) ■動作温度範囲:-40~+85℃ ■基板寸法:18×27×1mm(FR-4材) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社オーギャでは、静電容量型センサ技術をコアとした入力機器等の 各種センサシステムの設計・製造・販売を展開しております 加速度的に進化する電子機器分野において、多様化するお客様のニーズに 迅速かつお手頃な価格でご対応いたします