電源の供給も行うことが可能！PoDL使用で本基板への電源を、通信先へ電源供給が可能
『TX-T1 メディア変換 Board』は、100BASE-TXと100BASE-T1を変換する 評価ボードです。 100BASE-T1側はPoDL回路を搭載しており、電源の供給も行うことが可能。 PCなどの100BASE-TXインターフェースを搭載した機器と接続し、 100BASE-T1システムとの通信評価を行う場合に好適な製品です。 【特長】 ■100BASE-T1規格準拠の通信と電力供給可能な評価Board ■100BASE-T1 の評価 ■PoDL(Power over Data Line) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■サイズ：70 x 34[mm] ■チャンネル数：1-Port ■省電力：スリープモード対応 ■サポート機能 ・TX-T1のメディア変換 ・断線検知 ・MDI極性反転検出/自動訂正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
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企業情報
当社は、1990年創業時に掲げた「経営理念」に基づき、日本初の ファブレスLSIメーカーとして独創性のある幅広いソリューションを 提供することで、お客様との信頼関係を築き成長してきました。 今後も、市場の変化に対して「革新」をもってスピーディに対応し、 お客様の課題を解決する最適なソリューションを提供し続けることで 「信頼」を得、「LSI」「システム」両方の見地からビジネスを拡大させる いっそう魅力的なソリューションを「創造」してまいります。