暖房使用時約7%!2種類の処理薬剤で電力削減効果が見られた事例をご紹介
東京都にあるホテルに実施した「エネデュース」による処理試験の事例を ご紹介します。 対象機種は、2010年製で圧縮機出力が1.70kWの室外機となり、 処理薬剤にエネデュースPROAC6とエネデュースPROAC3を使用し、 技術内容の確認後、試験を行いました。 試験の結果、消費電力変化が99.49%で、暖房時には7.34%の 電力削減効果がありました。 【事例概要】 ■対象機種 ・2010年製 ・室外機(圧縮機出力=1.70kW) ■処理薬剤 ・エネデュース PRO AC6×7 ・エネデュース PRO AC3×7 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【結果】 ■暖房時7.34%の電力削減効果 ■熱量変化(空調の設備変化):107.37% ■消費電力変化:99.49% ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エアコンの効きが悪くなった。電気代を抑えたい…。買い替えや大がかりな修理をしなくても、「エネデュース」によるメンテナンスで高い効果を得られます。「エネデュース」は、国産自動車ディーラー等で採用されている金属表面修復技術を使った、エアコン性能回復システム。たった一度、薬剤を注入するだけで、コンプレッサー内部の金属板の摩耗やキズを補修し、エアコンの性能を回復させます。