当たり前になっている手作業を見直して、樹脂マスクや治具を活用して生産効率を向上しませんか。
株式会社三協機巧は、自動車部品の金型作製を軸に蒸着用樹脂マスク等の 治具作製にも力を入れてまいりました。 蒸着用樹脂マスクにおきましては、これまで200型以上のマスク型を作製をさせて頂いております。 長年手作業で行っていた業務内容を治具やマスクによって、今の製造の流れを もっと効率化することに貢献致します。 「自動化や省人化は必要だが、手作業でも問題なく製造できている。」 「塗装する際に手間はかかるが何とか出来ている」 など問題はないけど、長年同じ製法で見直しをしたこともない 人手不足により、生産効率を上げたいが、良いアイディアが思いつかない。 まずは一度ご相談ください。蒸着マスクと治具を活用して、 効率化のご相談にお応えいたします。 最近では板金やエアー機器などとコラボさせてりと色々とチャレンジを行っております。 本当に必要な機能のみを残した、製造方法によりコストの削減や 生産性の向上につなげます。 お客様の要望に対して、ご要望に応えながら、 よりコストダウンや生産性の向上、製造スペースなど様々な条件を 考慮してのご提案をさせていただきます。
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基本情報
○樹脂マスク →「樹脂製品:金属マスク」を「樹脂製品:樹脂マスク」にし、傷を低減 ○マスク脱着は樹脂製の留め具を使用 ○マスク脱着用治具を作成し、傷を低減 ○治具の小型化 →一度にできるだけ多くのワークが収まる治具 ○設備に合わせた設計 ○蒸着機、親治具の規格を考慮 ○CAD上でシミュレーション ○親治具の設計、製作 →親治具まで含めたスペースの最適化 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社三協機巧は、1983年設立以来、自動車部品の金型作製を軸に蒸着用樹脂マスク等の治具作製にも力を入れてまいりました。 蒸着用樹脂マスクにおきましては、1998年より作製を開始致しまして、これまで200型以上のマスク型を作製をさせて頂いております。 金型作製におきましては、より正確で迅速な対応、治具におきましては、お客様との徹底した打ち合わせでより使いやすい治具提供を目指して日々努力しております。 また、協カエ場とのタイアップにより金型設計から成型、蒸着、塗装まで一貫して対応できます。 マスクにおきましては、樹脂マスク、電鋳マスク共に対応できますのでお気軽にお問い合わせください。