新薬開発を中心とした安定性試験に適しています。
楠本化成株式会社 エタック事業部 医薬品安定性試験器/安定性試験室 LABONICは長年培った温湿度コントロール技術をベースに開発した、安定性試験に適したシリーズです。安定性試験の代表的な試験条件に求められる温湿度コントロール範囲をカバーしています。 ○特長 ・試験を中断することなく連続運転が可能なノンフロスト設計 ・設置スペースに対し、より大きな内容量を確保しており多くのサンプルが収納可能 ・静電容量式高分子湿度センサを標準装備することによりウイックの定期交換が不要 ※詳細はお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■LXシリーズ(チャンバ型) 型式:LX330、LX800 温湿度範囲:+20℃〜+45℃、60%RH〜80%RH ■DHシリーズ(試験室型) 型式:DH18、DH30 温湿度範囲:+20℃〜+45℃、60%RH〜80%RH ※詳細はお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 新薬開発を中心とした安定性試験
企業情報
当社アズサイエンス株式会社は昭和49年(1974年)に発足以来、科学分野から医療分野に強みを持つ専門商社として、地域社会に貢献し生命追求科学の進歩を支えて参りました。 理化学機器・医療機器・検査機器・分析機器・体外診断薬・医薬品・試薬・消耗品など様々な分野の商品を取り揃えており、高度化・多様化するお客様のニーズにお応えします。更にネットワークを活用したソフト開発を積極的に進め、お客様のシステム化やお客様とのコミュニケーションの活性化に取り組んでいます。