冷間鍛造技術と板金成形技術を融合させた新工法!当社の汎用機部品をご紹介
『バルブスプリングリテーナー』は、冷間鍛造後切削7工程であった部品を 自動車メーカーと共同で開発した製品です。 冷間鍛造技術と板金成形技術を融合させた新工法で、プレス一工程化。 また、プレス成形後熱処理を施して使用される部品の「バルブロッカーアーム」や 汎用エンジンのスロットルやチョークのコントロールする組み立て品の 「コントロールASSY」もご用意しております。 【バルブスプリングリテーナー 特長】 ■自動車メーカーと共同で開発 ■冷間鍛造技術と板金成形技術を融合させた新工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■バルブスプリングリテーナー ■バルブロッカーアーム ■コントロールASSY ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、“精度の高い製品を作ろう” をモットーに掲げ、高品質の追及、 新技術の開発など、お客様のニーズにフレキシブルに対応するプレス加工メーカーです。 二輪車部品、四輪車部品、汎用機部品、 複合工程部品など ご要望の際は、お気軽にご相談ください。