P.V.Cやウレタン以外の溶着テスト、紙と紙の溶着テスト(合成紙)の溶着
まず、紙(合成紙)を準備します。 必要な大きさに紙をカット
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基本情報
紙の溶着は、合成紙に限りますが、全ての合成紙が溶着できる分けではありません。
価格帯
納期
用途/実績例
あくまでも、異素材の溶着テストの公開になります。
詳細情報
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まずは、紙の準備、合成紙になりますが、全ての合成紙が溶着できる分けではありませんので、ご注意下さい。
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紙を必要な大きさにカットし、上板に準備
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金型をセットする
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溶着する。 電流設定値0.3A、2秒、同調60 あくまでも上記数値は、参考値です。 金型の大きさ、機種で全て条件は変わります。
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溶着後
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山本ビニターは高周波やマイクロ波といった「電波加熱技術」をコア技術とし、産業機械や医療機器の製造・販売をおこなっている機械メーカーです。 当社の製品は約7割が完全オーダーメイド品であり、世界に1つしかない製品です。 お客様のニーズを実現していくことで、強くて深い電波エネルギーを用いた山本ビニターの電波加熱技術は様々な用途に広がっています。