試料を回転させて切断できる！小径の切断ホイールの半径を最大限に活用可能
『OSK 97XJ 265D』は、金属組織の核の観察に適した 切断高φ65mmの手動精密切断機です。 円柱形など非標準形あるいは多角形など非定形の 金属組織を切断可能。 試料を回転させて切断できるので小径の切断ホイールの 半径を最大限に活用できます。 【特長】 ■切断時に試料を任意に回転させ表面の焼けを抑えることができる ■切断中に発生する熱を低減する強力な冷却システムを搭載 ■容易な操作性で工場、研究機関、大学の実験室など多方面で活用可能 ■密閉シールドで2重にカバーした状態で安全にサンプルを切断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■切断モード：回転カット ■切断高：φ65mm ■スピンドル回転速度：2800rpm ■切断ホイールサイズ：φ250×2×32mm ■外形寸法：990×610×1300mm ■重量：230Kg ■電源/消費電力：380V 50HZ 約1.6kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。